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2007/03/25

天才! 味覇(ウェイパー)!

 ホリエモンの記事、何度も書こうと思って頭の中で試行錯誤を重ねるが、単なる悪口になりそうで困っている。そんなつもり無いのにさ。ということで、先延ばし、というか書くのをやめよう!(笑)

 さて、Tapas & Tapas(タパス タパス)という、なかなか美味しいパスタ屋さんがあって、時々その店で、お付き合いのある社長さんから、お昼をごちそうになったりする。そこの人気メニューのひとつ、“タパス風スパゲティ”っちゅうのが、オイラの好みでイチ押しだ。味は和風ということだが、十分イタリアンだと思うぞ。
 そいつを日頃から自宅で作れたらいいのにな、と、思っていたところ、ある日突然出来そうな気がしたので作ってみたらば出来ちゃったという、俺天才! 的な出来事を、個人の喜びの範疇で押しとどめることが出来ず、ここに自慢する訳なのである。読者は我慢して読み進めるべきだ。

 まず、秘密兵器を紹介しておこう。簡単便利で本格派、半固形調味料“味覇(ウェイパー)”君だ!
味覇(ウェイパー)
要するに中華ダシなんだが、これひとつあれば、中華あんかけや野菜炒めもお店の味になっちゃうよ、って代物。実際、密かに使っている店もあるに違いない! と、勘ぐりたくなる素晴らしい製品だ。使い方は簡単。半固形なので
半練りタイプ
予めお湯に溶かして準備しておくだけ。だいたい料理一人前で小さじ一杯強といったところ。これ自体に十分塩味が付いているので、野菜炒めの時などは炒め塩は少し控えておこう。
 さて、次項、LUKE 的応用と実践なのだ!

《“タパス風スパゲティ”風スパゲティの材料》
  1. スパゲティ(人数分:適量)
  2. 味覇(人数分:適量)
  3. ニンニク(適量)
  4. 輪切り唐辛子(適量)
  5. シーフード(イカ、エビ、貝など適量)
  6. 炒め油(お好みでオリーブ油)
  7. バター(少々:香り付けが目的。入れ過ぎはくどいよ。)
  8. 海苔(適量)
  9. 貝割れ大根、または長ネギ(適量)
《作り方》
  1. 大きめの鍋に火をかけ湯を沸かす。
  2. その間ニンニクはみじん切りにしておく。
  3. 味覇を湯に溶かしておく。
  4. 海苔は食べやすい大きさに刻んでおく。
  5. 貝割れはさっと洗って水気をキッチリ切っておく。
  6. 鍋の湯が沸いたら、そこへ塩を適量とスパゲティを投入。
  7. フライパンに油をひき、↑のニンニクを投入。
  8. 続いて輪切り唐辛子を投入。
  9. ↑の唐辛子が焦げないうちに、シーフードを投入
  10. 湯に溶かしてあった味覇を投入。沸騰すればソース完成。水っぽそうだが、パスタが水分を吸うので大丈夫。
    ソース完成
  11. スパゲティを規定時間より2分程度早めにザルに空け、湯切りした後、鍋に投入。
  12. 鍋をあおってソースを絡め、香り付けのバターを投入。
    良く和える
  13. 皿に盛りつけ、貝割れ大根、海苔をのせて完成。
    完成

 写真では貝割れの変わりに万能ネギを使っています。白髪ネギや芽ネギも美味しいよん。香り付けのバターの代わりに、ごま油を使うとあっという間に中華風だ、というより本来は中華ダシだったっけか。個人的には本家に勝った! と自画自賛して一方的に思ってるけど、それというのも味覇のおかげ。

 奥さん、いやお嬢さん。便利ですよ。

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2007/03/21

なにが出るかな!?

 ぬはは! 嫁ご懐妊なのだ! まいったか!

 そのうち出来るだろ、と、呑気に過ごしていたならば、気がつけば 結婚生活 6 年目に突入。この度、やっとこ当たりましたとさ。出産予定は 9 月の末から 10 月の頭らしいよ。きっと、あっという間に LUKE 家も子供に占領されてしまうのだろうな。しかしあれだ。こんな時、女と違って男なんてつまらないもので、実感なんて申し訳ないくらいに全然湧かんぞ。嫁の胸やお腹が大きくなってきているので、とりあえず夢や幻では無さそうだが。
 そんなオイラであったが、自分に微妙な変化が起きていることに気付く。昔から子供好きではあったけど、最近小さな子を見ると、以前にも増して妙に可愛く思えるようになったみたい。ムフ。
 一方、嫁はといいますと(小学校の先生なんだが。)、妊娠して以来、受け持ちの子供達に対する愛情が、少し薄れてきているそうで、やっぱりお腹の子が一番なんだそうだ。ああ、こんな所にも男女の違いが出てくるもんだと感心しきりだよ。エセ博愛主義者になりかけていたオイラと違って、女は、母は、より生き物として毅然と立っているのね。

 でね、目下の悩みは嫁が立ち会い出産を望んでいることなのよ。マジかよ!........正直やだわぁ。
 いや、むしろね、子供が出てくるところは是非見てみたいのだけれどもさ、実際はさ、見学してるわけではなくて、「ギャーッ!」とか「死ぬーっ!」とかいう嫁を隣でなだめるのが主な任務(?)な訳でしょ? どうしよう、そのあまりに恐ろしい嫁の顔が後々夢に出てきたりしたら。........ああ、想像しただけでも萎えるー!(なぁ、一人でツルンと生んでくれない? 産室の前でオロオロうろたえるお父さんに憧れていた、オイラの希望は無視なのかい?)

 いいよいいよ! ハラぁくくった! 立ち会いだろうが水中だろうが逆立ちだろうが、なんでも引き受けてやるわい!

 ふふ。嫁に内緒で名前も決めちゃったもんね。後はしっくり来る字を探すだけだ! 男かな? 女かな? 早く出てこないかな。

※ あ、ホリエモンかぁ、どうでもいいや、また今度にしよっと!

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2007/03/20

振り返ってみよう! の1

 さて、ブログ再開にあたり、さらっと書き進むのもなんだかな、ということで、失踪中だった 2 年間を振り返ってみよう。

 この間、色々あったけど、全国的に注目されたのは、'05年の衆議院選挙と、最近ホリエモンが一審で有罪になったライブドアの事件かなぁ、やっぱり。(その他の悲惨な事件は思い出すと憂鬱になるので却下。)
 衆院選の方は特に面白かったな。小泉劇場とは良くぞ言ったもので、人気主役の天晴れな采配が見事であったことだけは確か。記録的な圧勝となった自民党だけど、皮膚感覚として、そこまで皆さん郵政民営化に賛成していたのかい? と、当時疑問に思ったのが正直なところ。散々言われたけれど、後から集計されたデータによれば(ま、見方は色々あるんだろうが。)、与党と野党の得票率をそのまま議席数に当てはめれば、あんな大差にはならない。やっぱりね。これが小選挙区選挙の特徴なのだそうだ。
 民主主義というのはその権化のアメリカさんを見ても、二者択一を強制されるところがあって、まるでどっちか選ばないと先に進めないような強迫観念にとらわれる。「是か非か!」って感じだ。実際はどちらでもないことも多いだろうに。でも、それが民主主義というシステムの本質なら、小選挙区制度は案外マッチしているのかも知れない。意見が拮抗して事態が進捗しないより、少しでも情勢が有利な方が圧倒的なイニシアチブを取って邁進できる。負けた半数にとっては痛い話しだが、政策が失敗したなと思ったら、次の選挙でひっくり返すことも簡単に思える。チョット反対側に重心が傾けば、たちまち議席がひっくり返りそうだもん。
 そういえば、誰かが言ってたな、「民主主義とは多数決ではなく、少数意見を尊重することだ。」と。立派なご意見ですが、少数意見が反映される余地など全く見えない現状はどうよ?

 高校卒業後、俺は学童保育の指導員をやっていたことがある。学童というのは就学児を指す言葉で、小学校低学年の子供達を学校終了時から数時間あずかる仕事だ。両親共働きや母子・父子家庭等、子供達には様々な事情があるが、要するに親が働いている間、子供を一人にさせない措置、小学生版保育園だね。当時、場所は公共施設や、委託して民家を借りたりしていたが、最近は小学校そのものにそういった教室を設けているところもあるそうだ。
 ........う~む、どうも俺は説明が冗長になりやすいな。先に進もう。で、ある夏休み、その学童保育の子供達と親が一同に会し、何泊かのお泊まり会が開かれた。参加する子供の中には問題児もいて、期待を裏切らず問題を起こしてくれたが、それにしても色々と親の努力には脱帽させられた。宿泊最後の晩、子供が寝静まってからの反省会で、話題が福祉にのぼり、当時の問題がいくつも議論された。その中の障害者支援に関する話題で、一人の父親が言ったことを良く覚えている。

「自然界であるなら、切り捨てられる子供達。それを育てて行こうというのだから親も社会も大変なことだ。」

 身も蓋もないが真実だろう。少なくとも日本は弱者を切り捨てて“是”という社会ではないはず。しかし、大きな是非に、少数の声は造作なく埋もれてしまう。少数意見の尊重は何処へ行った? 昨年、障害者に対する自立支援法案が可決されたわけだが、全く持ってズレている。彼等には、逆立ちしたって自立できない一面がある。自立を支援すると言いながら、今まで以上に突き放してどうするつもりなのだ?

 世の中、是か非ばかりではない。色々な意見があるはずなのだ。片方が一人勝ちして、もう片方が全てを失うような世の中を本気で望むなら、敗者は死ねよと公言すればいいさ。俺はそんな殺伐とした世の中イヤだね。是か非ではなく、お互いが譲り合う意見がもっと議論されても良いはずなのに。

 ホリエモンの話しは次回だ。

※ 久しぶりに書くと、文章力が随分と落ちていることに気付く。多少言い回しなどを修正しました。

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2007/03/17

フーテンの LUKE さん !

 瘋癲(ふうてん)
  1. 精神病で、言行錯乱・意識混濁・感情激発などのはなはだしいものの俗称。
  2. 定職がなく盛り場などでごろごろしている人。
《旺文社国語辞典より》

 ........随分と酷い言葉だったのね。(-.-)
 敬愛する寅さんの映画を観て、「フーテンって格好いい!」と思っていた俺は、今日からこの言葉の使用を控えることにしたい。そもそも彼の実情(?)にほど遠いではないか! 特に2)が酷い。え? 1)の方が酷くはないかって? そんなことはなかろう。言行錯乱したり、意識混濁したり、感情激発することなんて良くあること。ましてや精神を病んでいない人間など一人もいるはずがないと俺は断言する。俺も含めて皆キチガイだ! 思い知ったか!
 薄々自分はおかしいのではないかと思っていた人とは、仲良くやって行けそうなので続きの文章も読んでいただきたい。それ以外の「自分だけは大丈夫!」と、自信のあるそこのあなた! 間違いなくフーテンです、はい。よって、あなたとも仲良く出来そうだ、続きの文章も是非読んでくれ給え。

 あり? (@_@) 久々のブログ再開に、まずは軽い挨拶からと思っていたらば、こんな出だしになってしまったよ。どこかに照れがあるのかしらね。
 いやぁ、兆候はあったものの、突然のように心の旅に出てしまい、気がつけばブログを放ったらかしにして約二年の月日が流れてしまいました。皆さんお元気でしたか? LUKE は皆さんが腹が立つほど元気ですよ。(今ちょっとムッとした方、感情激発しています。) さぁ、何から書き始めるかな。........まて、今日はこの辺でやめとくか。

 思い切り肩透かしではございますが、最初から飛ばすと、また直ぐに心の旅に出たくなるかも知れないのでね。リハビリは焦らず慎重に、だ。
 あ、そうそう、フーテンの2)ですよ、問題は。定職云々はさておき、寅さんは盛り場でごろごろしたりはしないのだ。第一、盛り場でごろごろってどういう事? ごろごろしている奴等がごろごろいたりしたら、最早そこは“盛り”場とは言えんぞ!(イカン、感情激発してしまった。) む? もしやゴロつきの事を言ってるのか? ゴロつきがゴロついているから“ごろごろ”?(なんだか言行錯乱してきたぞ、訳も分からなくなってきた。はっ! 意識混濁!)

 とにかくだ。寅さんを定職がないという理由だけでフーテンと呼ぶことは解せん。

※ ブログ再開にあたり、「文字が細かくて辛い。」という、2年前の苦情を律儀に思い出し、文字を大きくすることにした LUKE でした。

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