2005/04/08

フェチっていうな!

 最近になって、ブログシステムがリニューアルされて、文章の装飾が容易に出来るようになった。今までもタグと呼ばれるホームページを記述するルールを使えば、色々出来なくもなかったが、まぁ、面倒だったので最小限にとどめていた。今回から実験も兼ねて使ってみようと思っている。

 突然ですが、女性のお尻が好きである。そんな話しをすると、「お尻フェチですか?」と言われることも多い。全く失礼な話しである。本来フェチとは、性的でないものに対し、性的興奮を覚えることを言うのではなかったか。つまりだ、道を歩いていて電柱を見るたびにヒザがガクガク震えちゃうとか、焼鳥屋の前を通るだけで失神しそうになるとか、そういうのがフェチと言われるべきなのに、最近は何でもかんでもフェチである。女性のお尻という、これ以上ないくらい直接的な部位に魅力を感じる俺が、何故フェチ呼ばわりされなきゃならん! まぁいい。

 お尻好きは、神に祝福されている。街で女性のお尻をいくら凝視しても、問題になることはほとんど無い。これが他の部位、例えば胸であったらそうシゲシゲと眺めるわけにも行くまい。神様ありがとう! あなたがお尻を女性の背後に授けてくださったお陰で、日々幸せに暮らせております。
 ところが、である。このエデンに、とうとう悪魔の使者がやってきた。それは.......

 ローライズ!

 昨年あたりから股上(またがみ:注)の浅いジーンズが流行している。この間、嫁の服の買い物に付き合ったら、半ば主流になっているかのごとく沢山ディスプレイされていた。幻滅である。
 ローライズ! 俺の幸せを奪う呪われたスペル(呪文)よ。この俺から全てを奪い取るつもりか!
 この悪魔の使いは、お尻の美しいシルエットをことごとく破壊する。たしかに、ディスプレイのマネキンが身につける分にはカッコイイ。ところがだ、生身のお尻は柔らかいのだよ! マネキンのイメージに騙されてはいかんのだ。やつらのケツは途中で締め付けようが変形することがない。まるで詐欺師の手口だ。
 生身でローライズを着用すると、その他にも弊害がある。男性と女性をそれぞれ特長づけるポイントに、股上の深さがある。男性より女性の方が身体的構造上、骨盤、つまり股上が深い。ところが、ローライズを身につけることで、視覚的に股上が浅くなり、女性らしさをスポイルしてしまうことになる。
 まだまだあるぞ。女性は腹筋の発達も弱く、下腹がポッコリと膨らみやすい。そういう傾向にある女性がこの悪魔のジーンズを履くと、まるで漫画のキャラクターのようになってしまう。ハンプティ・ダンプティーか、ウィンピー(ポパイに登場する、いつもハンバーガー食ってる奴)のようだ。
俺にはこう見える。
必要以上に下腹が強調されて見えてしまう。
 素直にオーソドックスなジーンズを履く方が、よりフェミニンであることに早く気が付いて欲しい。(←とりあえず色付けてみました。)

※注)股上:ズボンの股より上の部分。またはその長さ。

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